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山のいぶき通信 2023年初春

山のいぶき通信 2023年初春

 

 


コラボな関係❷

吉次園

(熊本県熊本市)


 

大人気の観光農園&カフェ。
映えるフルーツソフトに混じって
ジャージー牛乳ソフトも健闘中!

 

 

 週末ともなると、長蛇の列ができる人気のスポットです。ベースは観光農園ですが、インスタ映えするソフトが楽しめるカフェや直売所を併設しているほか、昨年秋にはプリン専門店をオープンするなど、多角的な展開をされています。

 このソフトクリームに、山吹色のジャージー牛乳ソフトを使っていただいているのです。ワッフルコーンを自社で手焼きするほどのこだわり商品で、旬のフルーツが贅沢にトッピングされたソフトは大人気となっています。

吉次園の前田正明さん

 

ジャージーミルク(写真左)と生いちごソフト(写真右)

 

 現社長の前田正明さんのおじいさんがみかん園を開墾され、お父さんが観光農園としての基礎を築かれたそうです。そして3代目の前田さんが直売所やカフェ、プリン専門店などを次々と展開。とにかく、幅広い年代の方においしいフルーツを楽しんでもらいたいという思いが強い方です。

 子ども連れの家族には観光農園で、若い人たちにはスイーツで、高齢の方には直売所で、それを体感してもらうという戦略的な経営はとても勉強になっています。

 今の時期はいちごが最盛期ですが、これからぶどう、りんご、みかんなどがリレー式に楽しめます。旬のくだもののおいしさを、体感しに訪ねてみてください。

直売所とカフェを備えた吉次園

 

広大な観光農園内。園全体では5ヘクタールを管理し、いちごやりんご、みかん、ぶどうなどを栽培されています

 

もちろん生のいちごも購入可能

 

昨年11月にオープンしたばかりのプリンのテイクアウト専門店「熊本プリン」。5種類のオリジナルプリンを販売

 

熊本プリンには、いちごやみかん、りんごなど、自社のフルーツをふんだんに使用しており、大人気

■吉次園 熊本県熊本市北区植木町木留556-1 tel.096-273-2544

http://www.kichijien.jp/

 

今年も野焼きの季節がやってきました

 

 例年、3月上旬〜中旬になると地域住民総出で野焼きを行います。

 野焼きを行うことにより、焼かれた古い草が肥料となり、新しく芽吹く草の栄養となります。また害虫駆除の役割にもなります。

 野焼きを行わないと、時間が経つにつれて荒れ果て、草原が森林化していきます。それを阻止し、草原、農耕地として維持していくためにも大切な作業です。

草原や農耕地を 維持していく上でも 欠かせない作業です


 一方で、課題もあります。地域住民の高齢化です。野焼きを安全に継続するためにも、防火帯の整備と機械化が急務となっています。

 防火帯(輪地)とは、野焼きの際に飛び火などで隣接する森林等への延焼を防ぐための帯状の区画のこと。重機で防火帯に道を入れ、機械を導入して、重労働だった「輪地切り」「輪地焼き」の作業効率化を進めています。

 野焼き当日は、地形を熟知したベテラン年代で構成される火入れ部隊と、整備した防火帯を活用して延焼を防ぐ中年消火部隊。最終手段の体力自慢の若手ジェット部隊に別れて作業を行います。

 高齢化、労働力不足、荒地化は免れぬ中、地域で知恵を出し合い、先ずは安全第一、そして関わる作業の効率化を進め、野焼きなどをいつまでも継続できる地域を目指したいものです。

重機で防火帯に道を入れていきます。機械化も重要なテーマです

 


牧場から


牧生まれたばかりの子牛です。
元気に育ってくれと願う毎日です。

 

 日本の酪農は厳しい状態が続いています。飼料の価格は高止まりし、需要が減少する中、「乳牛を食肉処理すれば補助金」などのニュースも聞こえてきます。そんな状況でも、日々子牛たちが生まれています。子牛たちには罪はなく、彼女らを元気に育てあげられるよう、頑張らなければと思う日々です。

 


自社農場から


収穫した自然薯は
天日干しした後、保管します

 年明けから始めた自然薯の収穫も、やっと終了しました。その数、なんと3000本!

 雨が少なかったので細めの生育で心配しましたが、無事に「やまたけ」で提供する1年分の自然薯を収穫することできました。

 

 


小国郷の人たち❷

洋食屋三代目 吉井商店

吉井貴治さん(写真右)



あか牛100%のハンバーグとオムライス、
そしてデミグラスソースが絶品!

 


 このコーナーの第2弾は、小国町の道の駅ゆうステーションの前で、洋食屋を営んでいる吉井ちゃん。私の中学時代の同級生です。

 同級生だということはさておいて、掛け値なしにおいしいので、ぜひオススメしたいお店です。

 名物はとろとろの卵がのったオムライスと、あか牛100%のハンバーグ。これにかかるデミグラスソースがまた絶品で、オムライスとハンバーグの両方が楽しめる贅沢な一皿もあります。

 わが家は、何か特別な日にはここで食事をするのが定番で、いまでは大きくなった娘も小さい頃からずいぶんお世話になりました。

看板メニューのあか牛のハンバーグ

 

落ち着いた雰囲気の店内

 

  一方、吉井ちゃんが「掛け値なしで、おいしいから使っている」と言ってくれているのが「山吹色のプレーンヨーグルトざらめ」。デザートメニューですが、なんと市販の容器のままの提供です。なんだかこのあたりにも同級生の愛を感じます(笑)。

「手をかけすぎると、ヨーグルトに申し訳ない」なんて言っていますが、生クリームがトッピングされるだけで随分立派になるもんだなと感心しきりです。

デザートにプレーンヨーグルトのざらめを使ってもらってます。

 

娘も小さい頃からお世話になりました

 

■洋食屋 三代目 吉井商店 熊本県阿蘇郡小国町宮原1760-3 tel.0967-46-3486 休・月曜

2023-04-10 18:25:04

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